第18回 理念浸透から全社ビジョン策定 その④

前回の3つの視点をもう少し詳細に解説いたします。

①自社の強み

その企業の発展を支えてきた中核能力であり、その強みが、新たな情報とドッキングし、そこからその企業の新たな方向が発想され、成功確率の高い分野に繋がる可能性が高まるのです。

②兆し情報

全ての変化は、突如起こるのではなく、未来に向けての変化は、すでに起こっていて、兆しはあらわれています(世界の政治・経済・人口動態・市場の変化、ライバルの変化、他分野における新技術の開発、進化等)。それらは大きなビジネスチャンスであると同時に、危機の可能性をも秘めているのです。

③願望

現場での過去からの秘めた想いを明確化し、そこからのアイデアは、強烈な信念を秘めたものに育つ可能性を秘めています。

 

第19回 理念浸透から全社ビジョン策定 その⑤へ続く
第17回 理念浸透から全社ビジョン策定 その③

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