第29回 組織経営における対話の重要性 その⑤

経営者が、全社員と対話をすることは物理的にも不可能の場合が多いです。

経営者は幹部との対話で、幹部に経営者の想い・考えをまず掌握させる必要があります。

その上で、幹部が幹部としての部門方針・計画を立て、その浸透をメンバーに対話で図る手順がいるのです。

ところが、対話さえ実施すれば浸透が図れるわけではありません。

中には、しない方が良かったという対話もあります。

対話を通して上役の理解と、自らの決意を固めるはずが、理解できずにモチベーションを下げてしまうこともあるのです。
要するに対話といっても、こうすればうまくいくといった技術の習得が必須なのです。

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