第35回 期初目標設定対話 (具体的展開 その①)

期初目標設定対話の具体的プロセスを3回に亘って、確認していただきます。このプロセスは、相手の心理を前提とした必然的な流れです。

対話の前は、相手は緊張していることが多いです。 従って、まずは

 

1.部門長が話しやすい雰囲気づくり



対話がお互いに本音で、知恵を出し合うようにする為にも必要な段階です。

具体的には、相手が日頃興味を持っている話(趣味・最近の出来事など)からスタートします。

 

2.今回の対話の目的と想いの確認



部門長に対して、トップとしての全社目標・課題に対する想いと、その中での部門長に対する期待の想いを伝え、今期も共に同志として取り組もうといった想いの共有を図ります。

ベクトルがあったところで、

3.計画書の内容確認



部門長から出てきている計画書の内容である、「目標」とその達成のために掲げている「課題の根拠」を確認する。

この時の留意点は、部門長の計画書の内容を基本的に認めた上で、対話に挑むことです。 認めていないとアラ探しになって、部門長も警戒する状態になり対話が成立しなくなるからです。

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