第49回 目標管理制度の運用 その② 目標設定でなぜ失敗する?

目標設定は、「何を、いつまでに、どのレベルまで」を明確に定めることです。
本来、明確な目標があることで、人はそれに向かって努力を惜しまず、その中で成長し、その喜びを感じるものです。
しかし、一般的には、目標を明確にしないで曖昧な状態のままにしていることが多いようです。曖昧にしていると、どこに向かって仕事すれば良いのかがわからず、結果的に「その日暮らしの日常」に陥ってしまうのです。

目標を曖昧にする理由としては、「明確にしなくても何とかなる」、「明確にしても、その通りにはならない」など、“何とかなるさ”と言ったアバウトな考え方が潜んでいるのです。つまり、目標設定の重要さを理解していないことが、失敗の原因の一つとしてあげられます。

次回は、目標設定でなぜ失敗するのかを、別の観点で取り上げます。

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