第85回 評価ウエイト設定 その②

第71回から74回では、各要素の詳細を解説していますが、その各要素のウエイトの設定に対する考え方を、前回にひきつづき整理します。

3) 知識・技術
知識や技術をもつことは大切なことではありますが、その知識や技術をもっているだけでは、あまり意味がありません。
知識や技術を業績成果に結びつけてこそ、意味があるのです。  
知識・技術をもつことは、業績成果をあげるための手段です。従って、評価ウェイトは、低めでよいです。
4) 勤務態度
組織とは、所属者全員がお互いに協力し合うことで、共通目標の達成を目指すものです。
従って、勤務態度は、職場の風土(足並み)に影響を与えるため、欠かせないものです。
しかし、業績成果を出すための手段のため、評価ウェイトは低めでよいです。
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