第86回 評価ウエイト設定 その③

前回、前々回(84回85回)でウエイトの設定に対する考え方を解説してきましたが、それぞれの会社の業務内容や価値観などによって、重要度は多少変わってくると思われます。

ウエイト設定の仕方の例としては、ひとつの要素で5段階評価を行い、評価項目を10項目設定した場合、満点は、50点(5×10)になります。

その50点にウエイトが50%の場合は、50点×50%=25点になります。

同様に、他の要素も5段階評価で6項目設定すると、5×6=30点が満点になります。
しかし、ウエイトが30%の場合、30点×30%=9点となります。

各要素のウエイト合計を100%にしておくことで、すべてのウエイト換算後の数値を合計すると100点になります。

従って、実際には満点でない場合が多いと思いますが、このような計算方法で、100点満点の中、何点かが明確な評価数値として表示されます。

最も、分かりやすい方法の紹介です。

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