第87回 日常の指導・育成

59回61回の評価制度と指導で、会社の方向性とのギャップの観点でPDCAサイクルを回すことの重要性を解説しましたが、今回は、評価を活用した日常における具体的な指導・育成について触れます。

日常においても、評価指導が必要です。ただし、毎日の結果をみて良い・悪いの判断をするのではなく、プロセスにおける「出来ていること・出来ていないこと」の指導をすることが重要なのです。

期初に設定した、評価シートをもとに

① やるべきことをやっているかどうか?
② やるべきことをやるための能力(知識・技術等)が身についているかどうか?
③ やるべきことをやっているが、目標達成に向けての進捗が芳しくないのは何故か?
④ 現状、不足していることを補うための課題を明確にする。

このようなチェック・指導をすることが、個々人の能力開発につながり、最終的に良い業績結果に結びつくのです。

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