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第21~30回

    第30回 対話とは

    対話とは、「双方向かい合って話をすること」です。お互いを理解しようと、本音と本音で話し合うことで、仕事や信頼関係をより良くするためのものです。 お互いに理解し合うためには、「伝えたい」ではなく「相手のことを理解しよう」の姿勢が重要で、話し上手ではなく、聴き上手に徹することを強く意識することです。相手への信頼は、親身になって自分の話を聴いてくれる人に向けられるのではないでしょうか。 「相手8割・自分 […]

      第29回 組織経営における対話の重要性 その⑤

      経営者が、全社員と対話をすることは物理的にも不可能の場合が多いです。 経営者は幹部との対話で、幹部に経営者の想い・考えをまず掌握させる必要があります。 その上で、幹部が幹部としての部門方針・計画を立て、その浸透をメンバーに対話で図る手順がいるのです。 ところが、対話さえ実施すれば浸透が図れるわけではありません。 中には、しない方が良かったという対話もあります。 対話を通して上役の理解と、自らの決意 […]

        第28回 組織経営における対話の重要性 その④

        双方通行で対話をしないとコミュニケーション(意思疎通)は図れません。 お互いに上辺ではなく、本音で語り合ってこそのコミュニケーションなのです。 しかし、本音で語るといっても実際には難しいと感じる方も多いのが実情ではないでしょうか? 本音の話を聞きたいと思っていても、どうすれば本音で語ってくれるのか? その答えは、自分にあるのです。自ら本音で語ろうとしているのかどうかです。 まず、自ら心を開くことで […]

          第27回 組織経営における対話の重要性 その③

          前回、意思疎通・コミュニケーションは「共有する」ことがコミュニケーションの本質と考え対話が重要という話をしました。 対話は、コミュニケーションを図るための有効な手段です。 しかし、対話をしているつもりでも、相手の心が開かず、心が閉じてしまう状況になって、コミュニケーションが図れず困ることがあります。 その原因の一つとしては、対話による意思疎通は、双方通行の状態で図れるのですが、無意識に自分の言いた […]

            第26回 組織経営における対話の重要性 その②

            コミュニケーションを図るための手段としては、電話・メール・手紙等々いろいろありますが、前回でも確認していただいたように一番の方法は、“対話”なのです。 中でも一対一の対話が一番効果的です。 人は、対話でお互いに言葉を交わす中、相手のその言葉の奥にある本音のところを感じ取るものです。 そのようにお互いに琴線に触れ合うことで、理解し合い場合によっては、それまでの誤解や曲解までもなくすことに繋がり、意思 […]

              第25回 組織経営に於ける対話の重要性 その①

              企業組織内において、コミュニケーションが図れず経営者とメンバーの関係性に問題がある場合がよくあります。 コミュニケーションとは、辞書を見ると「意思疎通」とありますが、その意思疎通に問題を感じた時に、自らそのための行動を取ろうとしているかを問いかけてみる必要があります。 その行動とは、自らの本音と相手の本音とでの対話をしようとしているかどうかです。 これは、国籍が違って、言葉のギャップがあったとして […]

                第24回 部門ビジョン策定とその浸透 その③

                第22回から、 “部門ビジョン策定とその浸透” をテーマにお伝えしていますが、これは、理念を背景とした全社ビジョンを策定しそれが浸透することを前提に、全社と部門そしてその中のメンバー一人一人まで、同じ方向で連鎖し、組織力を発揮させることが、経営者としての大きな役割であることを意味しています。 部門長がメンバーに部門ビジョンを浸透するときの具体的方法としては、対話に勝るものはありません。 何故なら直 […]

                  第23回 部門ビジョン策定とその浸透 その②

                  国が違うと国柄が違うのでと言った言葉が出てきますが、一人一人個性ある人たちの集団を束ねるためには、このような自社・自部門の方向性を示したビジョン・方針を徹底することが大切なのです。 まして、部門長となると部門経営者ですから、その力量及び存在価値まで問われます。 実際、グローバル企業に於いても理念・ビジョン経営で成功しておられる企業様を何社も拝見しております。

                    第22回 部門ビジョン策定とその浸透 その①

                    全社ビジョンの発表を受けて理解をしたことで、その内容を前提に自部門のビジョンを策定する必要があります。 何故なら、全社ビジョン(目標)・方針は全社の方向性を示した、命令だからです。 もし、その方向性が理解出来ない時は、全社ビジョン・方針発表及び勉強会でしっかり質問で確認する必要があります。 それでも、方向性が理解できない場合は、「まずやってみる」を実践することです。 何故なら、やってみることで分か […]

                      第21回 全社ビジョンの浸透 その②

                      ビジョンを具体的に理解するには、計画的なプロセスが必要です。 そのプロセスとは、 1.全社の中長期(例えば、5年・3年)ビジョンの宣言 2.1.に向けての今期全社ビジョンと方針(ビジョン実現のための道すじ)の発表 3.解説と質疑応答により2.の理解を深めることで、想いの方向性を合わせる。場合によっては勉強会も開催する。 そこでの留意点は、全社ビジョンに向かって一人一人が自分の立場で何をすることが求 […]