CATEGORY

第31~40回

    第40回 チェック対話(成長対話)のプロセス

    期初にメンバーと統合する目標は、成長(チャレンジ)目標ですが、その成長目標を達成するために必要な、期中におけるチェック対話の技術を確認していただきます。 1. 話しやすい雰囲気づくり ●メンバーの関心事である「趣味・家族・健康等々」の話題で、話しやすい雰囲気づくりから、対話に入ることが必要です。 ■統合対話の最後に検証方法を決めていることが前提ですが、期初に決めた目標の話であることは分かっているの […]

      第39回 期中:進捗状況の確認と課題の確認対話

      前回まで、期初の目標を統合する対話の技術を確認していただきました。 今回からは、期初に決めた、目標及びその目標達成のための課題が、期中においてどの程度進捗しているのか?の事実確認と今後の課題を明確にする対話である、”チェック対話”についてお伝えいたします。 リーダー(経営者・幹部)としては、マネジメントにおいて、PDCAサイクルを回すことが重要な役割としてあります。 期初に全社(部門)の目標・課題 […]

        第38回 期初目標設定対話  (具体的展開 その④)

        期初目標設定対話の具体的展開プロセスを第36回・第37回で確認していただきましたが、ぜひ現場で実践することで、目標管理(MBO)の機能化を実現していただきたいと思います。 そのためにも、対話の事前準備・振り返りのためのチェックシートを作成しましたので、ご活用ください。 期初目標設定対話プロセスシート かなりできている:◎ できている:○ どちらとも言えない:△ あまりできていない:× プロセス 項 […]

          第37回 期初目標設定対話 (具体的展開 その③)

          6.で、部門長にさらなる高い目標への挑戦心が生まれたことを前提に 7.期待を打ち出す トップとして考えていた、その部門長の部門目標(成長目標)を明確に打ち出します。 しかし、部門長としては、目標を高くすると、後々辛くなることを考えると、トップから求められる目標は出来れば避けたいものです。   8.迷いの払拭 部門長から出てくる、迷い(「うかつには、約束できない」等)を幅広くしっかり聴くこ […]

            第36回 期初目標設定対話 (具体的展開 その②)

            第35回で、部門長から出てきた計画書の内容確認をしましたが、次のプロセスとしては、   4.課題の根拠の深掘り 部門長から 3.で出てきた、目標に対する課題を5W1Hで、深掘りします。 具体的に5W1Hで確認することで、部門長もさらに“自分が掲げた課題の正当性の確認と同時に、不備な点に気づく”ことにも繋がるからです。   5.根拠を褒める 4.で確認した、部門長の考えた目標に対 […]

              第35回 期初目標設定対話 (具体的展開 その①)

              期初目標設定対話の具体的プロセスを3回に亘って、確認していただきます。このプロセスは、相手の心理を前提とした必然的な流れです。 対話の前は、相手は緊張していることが多いです。 従って、まずは   1.部門長が話しやすい雰囲気づくり 対話がお互いに本音で、知恵を出し合うようにする為にも必要な段階です。 具体的には、相手が日頃興味を持っている話(趣味・最近の出来事など)からスタートします。 […]

                第34回 期初目標設定対話 (事前準備)

                前回まで、“対話の技術”としてどの対話にも共通するポイントを3回に渡って押さえてきましたが、第32回で対話の目的には、大きく3つあることを確認していただきました。 それぞれの目的によって、対話の具体的やり方が変わってきます。 まず、[期初の目標設定]を目的としたトップと部門長の対話プロセスをまとめていきますが、対話の前に経営トップとして、すべきことがあります。 ①全社目標設定 前期の全社業績の結果 […]

                  第33回 対話の技術(現状確認) その③

                  目的の確認・共有が出来た後は、その目的に対しての現状確認が必要です。 お互いに現状認識が違っていると、話がかみ合わず余計な誤解・曲解につながり対話が成立しないことがあるからです。 データがあれば、データを事前に準備・確認をして、対話の場にも持っておくと良いです。 当初決めた目標に対しての進捗状況或いは結果確認を、直接当事者に確認することで、現状がよく理解できます。 何故なら、データに反映されていな […]

                    第32回 対話の技術(目的確認) その②

                    対話においては、対話を何故するのかといった、「対話の目的」を共有することが大切です。対話の目的の確認で、対話の位置付けが図れ、その目的のためにお互いに考え知恵を出し合うことに繋がるのです。 具体的には、 ① 期初:今季の全社目標 ② 期中:進捗状況の確認と課題の確認 ③ 期末終了後:結果確認と原因及び来期の課題 など、時期によっても対話の目的は、変わってきます。

                      第31回 対話の技術(プロセス)その①

                      対話をする場面では、お互いにいろいろな心理状態が考えられます。 上司がメンバーと対話をしようと伝えた時に、ある程度心当たりがあったとしても、何だろうと緊張するのが普通ではないでしょうか。 従って、対話の初めは「リラッククス」した状態を産むような話と態度から入ることが大切です。 (但し、叱責が伴うような内容の時は例外です) 内容としては、日頃からメンバーのことを気にかけている話題で明るく接することが […]