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経営学

    第19回 理念浸透から全社ビジョン策定 その⑤

    未来のありたい姿の内容としては、 ①何を ②いつまでに ③どのレベルまでを、具体的に出来るだけ鮮明に描くことが重要です。 理由は、鮮明であればあるほどその実現に向かって何をすべきかといった戦略課題が明確になるからです。 具体的には、売上・利益・組織体制・市場に対する想い、及びステークホルダー(利害関係者:お客様・従業員・取引先・出資者、地域社会)からどのように評価されているか等があります。

      第16回 理念浸透から全社ビジョン策定 その②

      解した理念を全ての判断基準として、自社の方向性を具体的に決定することが必要です。 それが、全社目標=全社ビジョンなのです。 全社ビジョンとして将来のあるべき姿を明確にする時には、5年先 3年先 そのための1年先の自社の素晴らしい未来像を、順番に描くことが大切なのです。 このように、ビジョンを描く時のポイントは、より先の未来の結果から描くことです。 未来のあるべき姿に対して、プロセスにおけるあるべき […]

        第14回 名経営者の共通点 その②

        経営の神様と言われる人は、 3)理念を掲げるだけでなく、社員全員の理解促進と実践をする 掲げて終えるのではなく社員一人ひとりがいかにして理解し、実践するかに神経を注ぎ込み、浸透させています 4)強烈な願望と熱意 世のためになると、一度決めたら絶対にやり遂げるといった信念がある。 京セラの稲盛氏は第二電電(現KDDI)立ち上げ時や日本航空の再建依頼があった時も周りからは多くの反対がありましたが、世の […]

          第13回 名経営者の共通点 その①

          経営の神様と言われる人には、必ず明確な哲学(理念)があり、そこには、このような考えが含まれています。 1)人間の本性と使命 人間の能力は無限であり、その成長により人間社会が成り立っています。 そのような人間そのものの成長欲求とその成長そのもので、人間社会が成り立っていると言った人間の本性と使命に対する考え方。(人間観) 2)それ自体に意志があり、生成発展する 人間社会は、宇宙の視点で考えると 1) […]

            第12回 経営者に必要な姿勢  その②

            私心を捨てるということは、お客様のため・従業員のため・取引先のため・出資者のため・地域社会のため、つまり相手・周りの人々のためにを優先することです。 すると、周りもその姿勢を見て“この人のため”になるのです。 他を変えることが出来ずに嘆く人が居られますが、他を変えるためには自身が変われば良いのです。 必ず、他も変わります。 「相手の出方は、全て自分の出方で決まる」からです。 第13回 名経営者の共 […]

              第11回 経営者に必要な姿勢 その①

              経営者の姿勢で、最も重要なことは、“私心を捨てる”ことです。 私心が優先すると、物事の判断すべてが“自分にとって都合が良いか悪いか”になってしまい、その判断が倫理的にどうなのか?を後回しにしてしまうことも有りうるのです。 私心を捨てるとは、人間個人にとって難しいことかもしれませんが意識して捨てることです。 特に経営者がそのことを意識することで、間違った判断(社会貢献から遠ざかる)を避けることになり […]

                易しい経営学

                易しい経営学(本サイト)は、経営者育成で20年以上のキャリアをもつ市来晃次(著者)によるコラムの連載です。 難しく捉えがちな「経営」をより身近な分かりやすい形で理解していただくことで、経営者である皆様ご自身に自信を持っていただくことを目的としています。 本サイトは著者の経験や実績に基づくノウハウを広く経営者に知っていただきより良い社会経済の発展の助けになればという思いで作成しています。 サイトを通 […]