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評価制度

    第87回 日常の指導・育成

    第59回〜61回の評価制度と指導で、会社の方向性とのギャップの観点でPDCAサイクルを回すことの重要性を解説しましたが、今回は、評価を活用した日常における具体的な指導・育成について触れます。 日常においても、評価指導が必要です。ただし、毎日の結果をみて良い・悪いの判断をするのではなく、プロセスにおける「出来ていること・出来ていないこと」の指導をすることが重要なのです。 期初に設定した、評価シートを […]

      第67回 評価制度のつくり方 その②導入方針の明確化

      人事評価制度を導入する上で必要なことは、まず導入理由を明確にすることです。 その理由には、 ①評価制度がなく、不具合なこと 評価の根拠が曖昧なので、評価結果に対して、不公平感を持つ状態になっているなど ②評価制度はあるが、機能していない 期初に目標を決めても、過程においてはそのまま何もしないで、期末まで放任状態にして、評価制度の存在意義のない状態にしているなど 以上のような現状に問題意識を持つなど […]

        第59回 人事評価制度とは 評価制度と指導 その①

        高い評価を得ている社員の仕事の仕方は、会社の期待がどこにあるのかをしっかり理解して、その期待に応えるための行動をとります。 その期待は、「会社の理念・ビジョン・方針」を背景とした評価制度の評価項目にあります。高い評価を得ている社員は、その実現のために何をする必要があるかを、自ら考え計画を立てて、実行するのです。 したがって、経営者としては、理念・ビジョン・方針を明確にしてその方向性での各部門・各メ […]

          第58回 人事評価制度とは 評価制度の仕組み その③

          評価制度には、評価基準があります。評価基準とは、会社の価値を高め業績向上をしていくために、期待されることを明らかにしたものを言います。 期待は、3つの視点があります。 ①成果と行動 ②知識、技術を身につける ③勤務態度としての規律や協調性などがあります。 組織人として評価の高い人は、ただ単に「やる気」だけでなく、良い成績があげられるような仕事の仕方をしています。 次回は、評価の高い仕事の仕方につい […]

            第57回 評価制度とは 評価制度の仕組み その②

            評価制度は、メンバーに対して会社の方向性を明確に示すツールです。 経営理念、ビジョン、方針に沿ってつくられた評価制度は、会社の向かおうとしている方向に対して、求める人材像が見えるのです。 したがって、会社の方向性が明確で、それが評価制度に適切に反映されていることが必要です。 すでに評価制度がある場合は、もう一度会社の方向性を反映しているかを確認してください。また、これから評価制度を作成する場合は、 […]

              第55回 目標管理制度と評価制度

              第47回でも紹介しましたが、目標管理制度と評価制度は密接につながっていてこそ導入の意味があります。 評価の原則は、公平なことです。公平な評価は、一人ひとりと期初に決めた目標の達成状況により、個別評価をすることで可能になります。 したがって、経営者は幹部と、幹部は自部門のメンバーと、期初に明確な形で目標(成長目標)統合することが必要なのです。 目標統合の場面で、明確にしなければならないことは、数値目 […]